目次
目次 | 編集部 | 表2 |
巻頭句 自然流 | 古沢 太穂 | 1 |
投稿原稿封じ手 | 弦巻 勝 | 2 |
タロット物語1 ジャックポットの夜 | 小澤 遼子 | 4 |
将棋ペンクラブ大賞についてのお願い | 事務局 | 11 |
将棋に感謝 | 五十嵐 豊一 | 12 |
春の句会 | 富士 真奈美 | 14 |
観戦記は三者共同作業 | 井口 昭夫 | 16 |
観戦記について 奥山論文に寄せて | 鈴木 政男 | 18 |
観戦記者と将棋ライター | 湯川 博士 | 20 |
理想は観戦詩 | 草場 明 | 26 |
人間のいくさとしての将棋 | 竹島 靖人 | 27 |
多様化する欲求 | 碓井 茂 | 28 |
樋口金信さんとの出会い | 高木 達夫 | 29 |
対局室「高尾」 | 湯川 恵子 | 30 |
購読会員をお誘い下さい。 | 事務局 | 40 |
福島村日記 | 池崎 和記 | 41 |
将棋哲学 | 弦巻 勝 | 42 |
勝負の心得 | 藤原 滋水 | 44 |
飛車を愛する男 | 白川 幸司 | 48 |
将棋を愛した文豪たち1 菊池 寛 | 春原 千秋 | 49 |
将棋に未来はあるのか | 旦代 晃一 | 54 |
忘れえぬ言葉 | 山口 恭徳 | 54 |
社会的未熟児 | 岡田 敏 | 56 |
十代棋士の強さの秘密 | 沢田 多喜男 | 58 |
「臍下丹田」と「勝負」 | 青柳修道 | 59 |
将棋ペンクラブ会計報告 | 事務局 | 61 |
将棋ペンクラブ会員名簿 | 事務局 | 62 |
陣屋深夜の物語 ペンクラブ古戦場ツアー | 鈴木 宏彦 | 66 |
新刊抄 | 事務局 | 68 |
団鬼六著「将棋三昧」出版記念パーティ | 事務局 | 68 |
観戦記も竜王戦なみに | 白川 幸司 | 69 |
ウラ話をもっと | 栗原 利夫 | 69 |
大山から | 竹内 正二 | 69 |
プロ棋士は人それぞれの楽しみ方を許容すべきだ | 杉浦 浩策 | 70 |
記号だらけの観戦記 | 向山 秋雄 | 70 |
原田式棋士ランキング | 原田 純二 | 71 |
当季雑瑛 | 山口 恭徳 | 71 |
将棋道場近況 | 荒俣 義宗 | 71 |
近況報告 | 芝田 浩史 | 71 |
頭金の長考 二人の王様 | 広島 弘一 | 72 |
地下街の対局 | 渡久地 政典 | 73 |
一戦一敗。勝率、000無限大 | 伊藤 厚 | 75 |
枕頭の書としての実戦記 | 竹田 浩一 | 76 |
将棋と囲碁とどちらが民主的? | 川崎 清之助 | 77 |
スキヤキ | 法兼 広和 | 78 |
マス目の中の懲りない面々 | 車角 義樹 | 80 |
小説と将棋 | 和田 伸一郎 | 81 |
ある大会と老人 | 高橋 富美子 | 82 |
拝啓 原田康子様 | 間宮 登也 | 83 |
将棋ペンクラブ日記 | 河口 俊彦 | 84 |
第1回将棋ペンクラブ大賞 | 事務局 | 89 |
編集室からのお知らせ 募集テレビ観戦記 | 編集室 | 90 |
将棋ペンクラブ講演会 告知版 | 事務局 | 91 |
将棋ぺンクラブ会員親睦将棋大会 告知版 | 事務局 | 91 |
お花見の会(第2回) 告知 | 事務局 | 91 |
封じ手 | 土岐 雄三 | 92 |
将棋とは何か | 井上 光晴 | 表4 |
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